賃貸で賃料を決めるとき

賃貸併用住宅は、住宅ローンが組めたりなどメリットも多いですが、そのデメリットについても確認しておくべきです。

賃貸で賃料を決めるとき

賃貸併用住宅のデメリットについて

賃貸併用住宅は、自宅と賃貸住宅とが一緒になっているタイプの住宅です。金利が高く返済期間の短いアパートローンではなく、住宅ローンが組めたりだとか、ローンの返済が住んだら将来的な財産を形成することができるだとか、二世帯住宅にも三世帯住宅にもできるだとか、その資産運用として有効な面が多いものの、デメリットについてもよく認識しておかなければなりません。

賃貸併用住宅のデメリットとしては、やはり空室のリスクです。とりわけオーナーが住宅の一室を利用しているわけですから、その分の利益を差し引いて計算をしなければなりません。つまり部屋を貸し出せるそのキャパシティがふつうの賃貸住宅よりも劣っているのです。そうした中でさらに空室が増えれば、ローンの返済額が家賃収入を上回り、赤字経営ということにもなりかねないのです。賃貸住宅の一部を自己使用しているわけですから、管理も自分でやるという人が多いようです。しかしそうなると、さまざまな入居者のトラブルに自分で即座に対応していかなければならないということです。またオーナー自身と入居者との間にトラブルが発生することも考えていかなければならないでしょう。

このように、賃貸併用住宅は、その収支がうまくいけば問題ありませんが、不利益を被る可能性もしっかりと認識しておくべきです。

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